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私たちは,2015年に発生した東芝の粉飾決算事件の株主被害回復を目的とする弁護団です。

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弁護団事務局

東芝に対する裁判は、どれくらいの時間がかかりますかSERVICE&PRODUCTS


東芝に対する粉飾決算被害の裁判について,最終的にいつ決着するかということは,
最初の段階ではわかりません。

ただ,予想をすることはできます。
私たちの予想では,東芝に対する粉飾被害の裁判を起こしてから,第一審の裁判の判決が出るまで3年。
最高裁で東芝との間で最終決着するまで5年から6年かかると考えています。

というのは,過去の同じような粉飾決算の裁判が,それくらいの時間がかかっているからなのです。ですので,今回の東芝のケースも同じくらいの時間はかかるだろうな,と考えています。

たとえば,

ライブドア粉飾決算事件のうち,いわゆる機関投資家訴訟事件(平成18年(ワ)第28894号事件など)では,平成18年に裁判がおこされ,第一審である東京地方裁判所の判決がされたのが平成20年です。

そのあと,第二審である東京高等裁判所の判決が出たのが平成21年です。

最高裁の判決は,平成24年に出されました。

最後の最高裁判決が3年かかったのは,少し特殊です。
通常は,高裁判決が出てから1年程度で最高裁判決が出るはずです。

そういうわけで,ライブドア粉飾決算事件では,平成18年〜平成24年かかったので,5,6年かかった計算になります。

くわしくはこちらから


●他の事例をみてみましょう。

西武鉄道事件では,同時期に多くおこされた粉飾被害の裁判のうち,

いわゆる一般投資家集団訴訟事件(平成17年(ワ)第1768号事件など)は,株主289名が参加した大型訴訟でした。

平成17年に裁判が起こされ,第一審である東京地裁判決が出されたのは平成20年です。

そのあと,第二審である東京高等裁判所の判決が出たのが平成21年です。

最高裁の判決は平成23年に出されました。

これも特殊事情があり,最高裁の判決により,差し戻しといいまして,一部の論点について東京高裁で裁判をもう一度おこないました。
差し戻し後の控訴審の判決が平成26年1月30日に出ています。

最後の差し戻し審は特殊ですが,それを除くと,平成17年〜平成23年ということで,約6年ほどかかっています。

粉飾決算,有価証券報告書の虚偽記載の裁判に時間がかかるのは、やむを得ないところはあります。


どうしても,粉飾決算関係の事件は,大型事件になりますし,相手方である大企業は,資金力にものをいわせて,優秀な弁護士を雇いますから,それに打ち勝っていくというのは,そもそもが,すごく大変なことです。

今回の東芝の粉飾決算事件についても,どうしても最低5年はかかってしまうと覚悟をきめて,取り組む必要があります。

 




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東芝事件株主弁護団

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