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私たちは,2015年に発生した東芝の粉飾決算事件の株主被害回復を目的とする弁護団です。

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弁護団事務局

株主は東芝に対して,株価の下落分を請求できるのでしょうか?SERVICE&PRODUCTS


はい。株主は,東芝に対して,粉飾決算による株価の下落分を賠償請求することができます。

東芝の粉飾決算は,重大な違法行為です。

粉飾決算という違法行為があった場合には,株価が暴落するのは当然です。

ですので,東芝は,自社がおこなった粉飾決算という重大な違法行為によって,株主に対して,自社の株の暴落という「損害」を与えています。

ですので、株主は、東芝に対して、粉飾決算という違法行為によって下落した株価分の損害の賠償を、東芝に請求できるのです。

これは,民法上の不法行為(709条)の性質をもった請求です。

ただし,金融商品取引法,という特別な法律によって,粉飾決算という違法行為があった場合には,株主の損害賠償請求は,請求しやすいように優遇されています。




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