カテゴリー別アーカイブ: 弁護団活動

東芝粉飾決算事件の解決のために、積極果敢な弁護団活動をおこなっています。

新規募集の終了時期

東芝事件株主弁護団は、平成27年8月ころから活動を開始して、

東芝の不正会計による被害救済のために、原告を募集していました。

このたび、平成29年3月末までに正式申込のある方を最後に原告の新規募集を終了とします。

これにともない、郵送での資料請求の締め切りも3月15日までとします。

不正会計による被害を受けた方は、早めに申込をお願いします。

東芝集団訴訟 高松地裁の審理がありました。

平成29年2月1日 午前10時から,高松地方裁判所にて,東芝集団訴訟(中国四国地方)の審理がありました。

弁護団からは,東芝と元役員の責任原因について,

金融商品取引法,不法行為法にもとづいた法的な主張をおこないました。

次回には,東芝がおこなった「有価証券報告書の虚偽の記載」の特定をおこなう予定となっています。

次回以降の審理の予定。

4月10日 午前10時 高松地方裁判所

6月5日 午前10時 高松地方裁判所

 

平成29年1月18日 大阪訴訟の審理がありました。

平成29年1月18日 午後1時15分から,大阪地方裁判所 新館531号法廷にて,大阪訴訟の審理がありました。

今回の期日で,弁護団側から,東芝,および元役員らに対して,

有価証券報告書に虚偽の記載があった事実,および,東芝,元役員らの反論に対する,再反論をすることができました。

次回の期日において,これに対して,東芝,元役員らの反論がされる予定となっています。

次回,3月22日 午前11時の予定です。

また,次々回期日が,平成29年6月2日と決まりました。

平成29年1月10日 東京地裁での審理がありました。

平成29年1月10日,東京地裁806号法廷で,東芝集団訴訟の審理がありました。

平成28年の12月末に,弁護団から,東芝および元役員に対する反論の書面を提出し,それが,今回の法廷で,正式に主張として採用されました。

次回は,これに対して,役員側からの反論がされる予定です。

今後の東京地裁の審理の予定は,以下のとおりです。

平成29年3月21日 午後3時から

平成29年5月16日 午前10時30分から

平成29年7月11日 午前11時から

 

 

東芝集団訴訟の日程について

東芝集団訴訟について,今後の裁判の予定を報告します。

東京訴訟について

東京地方裁判所 806号法廷

平成29年1月10日午後3時~

平成29年3月21日午後3時~

平成29年5月16日午前10時30分~

大阪訴訟について

大阪地方裁判所 新館531号法廷

平成29年1月18日午後1時15分~

平成29年3月22日午前11時~

福岡訴訟について

福岡地方裁判所 305号法廷

平成29年1月13日午後1時15分~

平成29年4月17日午後1時30分~

中国四国訴訟について

高松地方裁判所

平成29年2月1日午前10時~

平成29年4月10日午前10時~

 

 

平成28年10月31日 大阪訴訟の審理がありました。

平成28年10月28日 午前11時から,大阪地方裁判所 新館531号法廷にて,東芝集団訴訟事件(第一次~第三次)の事件の審理がありました。

現在の争点は,東芝のおこなった有価証券報告書の虚偽記載の「虚偽性」と「重要性」について,です。

今後の大阪訴訟の期日の予定は,

平成29年1月18日 午後1時15分 大阪地方裁判所 新館531号法廷

平成29年3月22日 午前11時 大阪地方裁判所 新館531号法廷

となっています。

弁護団は,新年明けても,集団訴訟を継続してがんばっていきます。

 

平成28年9月13日 東京訴訟に出廷しました。

平成28年9月13日 午前11時からの東京訴訟の裁判期日に出廷しました。

今回は、東芝、および、元役員から、有価証券報告書の虚偽記載に関しての、ある程度まとまった反論がされました。

弁護団としては、次回の期日において、しっかりとした反論をしていきたいと考えています。

次回の東京訴訟の日程は、11月8日 午前11時からとなっています。

平成28年9月7日 大阪訴訟の裁判期日に出廷しました。

弁護団は、平成28年9月7日午後1時15分の、大阪での集団訴訟の裁判期日に出廷しました。

この期日では、東芝、および、元役員から、ある程度、まとまった反論がなされました。

次回の期日では、弁護団が、これに対して、詳しい反論をする予定となっています。

次回の大阪訴訟は、10月28日午前11時の予定です。

よろしくお願いします。

東芝集団訴訟第三次訴訟提起をしました。

東芝事件株主弁護団は,東京,大阪,福岡,高松の4つの裁判所に,8月8日から8月10日にかけて,訴訟提起をしました(第三次提訴)。
 
全国の合計では,原告数67名,請求総額は,5億2856万874円となります。
 
東芝集団訴訟 第三次提訴
   原告数 請求金額
東京地裁 33 ¥57,288,203
大阪地裁 23 ¥443,560,474
福岡地裁 6 ¥19,226,402
高松地裁 5  ¥8,485,795
   合計        67 ¥528,560,874
 
 
全国の被害者のみなさまと,ちからを合わせて,今回の訴訟をがんばっていきたいと思います。
 
第一次訴訟から第三次訴訟までの合計では,
原告数454名
請求総額19億円
 
という,大きな集団訴訟となりました。
 
今からでも参加できますので,ふるって,ご参加ください。

高松地裁…移送申立を却下判断。株主側勝利。

東芝集団訴訟の,中国四国第一次訴訟については,東芝の元役員である,西田氏,佐々木氏,田中氏,村岡氏が,
「裁判を東京地裁に移送してほしい」
という移送申立をおこなっていました。
これに対して,弁護団からは,移送を却下してほしいという意見を出していました。

高松地方裁判所は,平成28年8月5日付にて,本件移送申立を却下し,中国四国第一次訴訟を,高松地方裁判所で継続して審理する決定を出しました。

つまり,移送については,株主側が,勝利した,ということです。

東芝の元役員側から出された移送申立を却下する判断は,福岡地裁の判断に引き続いて,今回が二回目ということになります。

このように,東芝集団訴訟では,現在のところ,弁護団側が,有利に訴訟を展開している,と言うことができるでしょう。