カテゴリー別アーカイブ: 弁護団活動

東芝粉飾決算事件の解決のために、積極果敢な弁護団活動をおこなっています。

令和元年9月20日 高松訴訟に出廷しました。

東芝集団訴訟について、高松訴訟に出廷しました。

東京訴訟と、ほぼ同一の進行であり、弁護団から、損害論の総論の主張をおこないました。

また、被告らから、以前に出されていた損害論についての反論をおこないました。

被告らからの反論は、さまざまな内容にわたりますが、

・不正会計発覚後の東芝株の下落は、他の電機大手と、それほど変わらないのではないか

・平成27年4月から10月にかけて、日経平均も5パーセント程度は下がっているので、その分を損害から差し引くべきではないか

・不正会計によって株価が下がったとは言い切れないのではないか

などというような反論がされています。

これらの主張に対して、弁護団は、全面的に反論をおこなっています。

 

高松訴訟の今後のスケジュール

次回 11月21日 午後1時15分から
次々回 令和2年1月24日 午後1時30分から

令和元年9月6日 大阪訴訟に出廷しました。

9月6日、午後1時30分より、大阪訴訟に出廷しました。

弁護団からは、東京訴訟と同様、損害論総論についての主張をおこないました。

また、証券会社から取り寄せた過去の東芝株売買履歴の整理について、大半が整理完了しており、未整理のものはごく少数であることを裁判所に報告しました。

今後の進行については、損害論総論について、被告らからの反論があるものと考えています。

大阪訴訟の次回以降の期日の予定

令和元年10月25日 午後1時30分から2時30分まで

令和元年12月13日 午後1時30分から午後3時まで

令和2年     1月29日 午後1時30分から午後3時まで

令和元年9月3日 東京地裁で裁判に出廷しました。

 

東京地裁での、9月3日午後1時30分からの裁判に出廷しました。

今回は、東芝および役員の「損害各論」について、弁護団からの反論をおこないました。

また、有価証券虚偽記載の具体的な金額について、個別の不正案件(たとえば、工事進行基準に関するA案件、B案件、C案件、というような)ごとの不正金額を産出し、その合計金額が1518億円(第三者調査委員会において調査された不正合計金額)であるということについて、わかりやすいように一覧表を作成しました。

また、被告東芝に対して、平成27年8月18日、および平成27年9月7日の決算修正に関して、詳しい資料の提出を求める「文書提出命令」の申立をおこないました。

次回以降の東京地裁の裁判の日程は以下のとおりです。

令和元年10月8日

令和元年11月5日

令和元年12月3日

令和2年1月21日

令和2年2月18日

法廷は、いずれも806号法廷です。

 

 

2019年6月~7月の弁護団活動

東芝事件株主弁護団は、粘り強く弁護団活動を継続しています。

2019年6月7日  東京地裁  出廷

2019年6月13日  東芝 対 元役員  訴訟 に補助参加人として出廷…東京地裁

2019年7月1日 福岡地裁 出廷

2019年7月2日  東京地裁 出廷

2019年7月5日 大阪地裁 出廷

2019年7月9日  高松地裁出廷

2019年7月30日(予定)東芝 対 元役員  訴訟 に補助参加人として出廷…東京地裁

7月は、各地の集団訴訟の期日が多かった月でした。8月は、おおねね、裁判所の夏休みが多いため、期日は少なくなります。

9月から、再度、集団訴訟の裁判期日が多くなります。

よろしくご支援をお願いします。

 

 

東京地裁に出廷しました。

令和元年7月2日火曜日、東京地方裁判所での東芝集団訴訟に出廷しました。

今回の期日では、弁護団から、いわゆる損害論についての総論の主張をおこないました。

損害論とは「東芝および元役員の損害賠償責任が、具体的に、金何円の金額になるのか」ということを論じる議論のことです。

損害論については、次回の期日においても、引き続き主張する予定です。

次回以降、すでに決まっている東京訴訟の期日の予定は以下のとおりです。

令和元年7月2日 午後1時30分  東京地裁806号法廷

令和元年9月3日 午後1時30分  東京地裁806号法廷

令和元年10月8日 午後1時30分  東京地裁806号法廷

令和2年1月21日  午後1時30分  東京地裁806号法廷

 

 

 

東京訴訟に出廷しました。

令和元年6月7日  午前11時から、東京訴訟に出廷しました。

今回の期日では、被告東芝のおこなった、有価証券虚偽記載のうち1518億円分(第三者委員会指摘事項)についての、内訳についての、まとめをおこないました。

次回の期日には、弁護団の方から、損害論の総論の主張をおこなう予定です。

次回以降、すでに決まっている東京訴訟の期日の予定は以下のとおりです。

令和元年7月2日 午後1時30分  東京地裁806号法廷

令和元年9月3日 午後1時30分  東京地裁806号法廷

令和元年10月8日 午後1時30分  東京地裁806号法廷

 

 

平成31年4月19日 高松訴訟に出廷しました。

平成31年4月19日  東芝集団訴訟の中国・四国の訴訟について、高松地方裁判所に出廷しました。

裁判所から、損害の具体的金額の算定について、何点か質問がありましたが、

弁護団としては、責任論を完全に集束させ、損害の総論を主張して、その後に具体的な金額の算定をするという順序になると思いますと回答しました。

次回期日

令和元年7月9日午前10時

令和元年9月20日午後1時30分

 

 

2月・3月の弁護団活動について

平成31年2月から3月までの弁護団活動の概略を報告します。

平成31年2月8日 大阪地裁に出廷

平成31年2月12日 高松地裁に出廷

平成31年2月19日  東京地裁に出廷

平成31年3月5日 東京地裁に出廷

平成31年3月18日 大阪地裁に出廷

平成31年4月27日 福岡地裁に出廷

それぞれの裁判所で、訴訟の進行度合いや、裁判官の関心は多少異なっていますが、共通していえるのは、いわゆる「責任論」について、そろそろ結論をつけて、損害論に切り替えていこうという流れになりつつあるところです。

 

くわしい内容は、弁護団通信などにて、ご説明いたしたいと思います。

よろしくお願いします。

平成31年1月15日 東京地裁の裁判に出廷しました。

平成31年1月15日 に、東芝集団訴訟事件の、東京地裁の裁判があり、弁護団が出廷しました。

今回の訴訟期日では、準備書面16を提出しました。

これは、東芝の有価証券報告書の虚偽記載が「いつ公表された」といえるのか、ということについての主張です。

また、証拠として甲第66号証の1から甲第66号証の22までを提出しました。

これは、東芝の虚偽記載について、東芝自身が公表した書面を証拠化したものです。

次回以降の東京地裁の裁判の日程

2019年2月19日 午後1時30分

2019年3月 5日 午後1時30分

2019年4月23日 午後1時30分

2019年5月24日 午前11時00分

 

平成30年12月7日 大阪地裁に出廷しました。

平成30年12月7日午後1時30分から、弁護団の弁護士が大阪地裁に出廷しました。

今回は、従前の責任論の問題について、今までのまとめ的な質疑応答が、裁判所との間でおこなわれました。

今後の大阪訴訟の予定

平成31年2月8日 午後1時30分から

平成31年3月18日 午後1時30分から