カテゴリー別アーカイブ: 弁護団活動

東芝粉飾決算事件の解決のために、積極果敢な弁護団活動をおこなっています。

平成29年9月8日 大阪地裁での裁判期日がありました。

平成29年9月8日午後1時30分から大阪地裁での裁判期日がありました。

今回は、弁護団から、東芝の有価証券報告書に虚偽の記載があったという事実の補強的な主張として、(訂正前の)有価証券報告書に当期利益、純資産額などの数字に虚偽があったということについての具体的な事実を主張しました。

有価証券報告書に記載されている当期利益、純資産額などの数字の、どこに間違いがあり、その間違いは、どういう理由で発生したのか、どういう手法で不正会計がなされたのか、ということを具体的に主張しました。

基本的には、東芝が不正会計の後に公表した「第三者委員会」の調査報告書をベースとした主張です。

これに対して、次回には、東芝の元役員らの側からの反論がなされるものと思われます。

 

次回以降の裁判期日

大阪地方裁判所

平成29年12月8日 午後1時30分

平成30年3月2日 午後1時30分

 

平成29年7月21日 福岡訴訟に出廷しました。

【案件の表示】

福岡地方裁判所第6民事部合議B係

平成27年(ワ)第3936号 損害賠償請求事件

平成28年(ワ)第997号  損害賠償請求事件

平成28年(ワ)第2537号 損害賠償請求事件

原 告:第一次訴訟(九州)参加者計6名

第二次訴訟(九州)参加者計10名

第三次訴訟(九州)参加者計6名

出頭弁護士 佐野・田中

被 告:株式会社東芝外5名

 

上記案件につきまして、下記のとおり出廷のご報告をさせていただきます。

1.期日

平成29年7月21日 午後4時

 

2.本期日の内容

当方から準備書面4,5を提出しました。

被告田中から準備書面2~4、乙D1~17号証まで提出されました。

裁判所と今後の進行について、協議しました。

次回までに大阪で原告が提出する「公正な会計基準」に関する書面と、ほぼ同一内容の書面を提出する。

 

3.次回期日

平成29年10月16日 午後4時00分

それ以降については、次回調整することになりました。

平成29年6月の訴訟の経過

【大阪訴訟】

平成29年6月2日大阪訴訟  午後1時30分から訴訟の期日がありました。

次回の予定としては、原告らから、「虚偽の記載」が存在することについて補充の主張をおこなう予定としています。

この期日において裁判所から「虚偽の記載」の判断基準について重要なことが示されました。

この点について詳しくは6月~7月にかけて発行される弁護団通信にて御連絡したいと思います。

よろしくお願いします。

次回期日  平成29年9月8日 午後1時30分

次々回期日  平成29年12月8日 午後1時30分

【高松訴訟】

平成29年6月5日  高松訴訟 午前10時から訴訟の期日がありました。

次回の予定としては、原告らから、東芝および元役員の主張に対する反論の書面を提出する予定です。

原告の反論は7月末までに提出する予定です。

次回期日 平成29年8月7日 午前10時

次々回期日 平成29年10月20日 午前10時

平成29年3月22日 大阪訴訟に出廷しました。

3月22日 午前11時より、大阪訴訟に出廷しました。

今回は、東芝および元役員らが、有価証券報告書に対する反論をおこなってきました。

内容としては、先日3月21日の東京訴訟の内容と、ほぼ同じ反論です。

次回、弁護団から再反論をおこなうということになりました。

次回期日

平成29年6月2日(金)午後1時30分  新館531号法廷

平成29年9月8日(金)午後1時30分  新館531号法廷

 

平成29年3月21日 東京訴訟に出廷しました。

3月21日 午後3時より、東京訴訟に出廷しました。

今回は、東芝および元役員らが、有価証券報告書に対する反論をおこなってきましたので、

この反論に対して、次回、当方がどのように対応するのか、を検討しました。

次回には、一度、今までの主張を整理し、より詳しく主張するものと、そうでないものを区分けしたほうがよいか、と考えています。

新規募集の終了時期

東芝事件株主弁護団は、平成27年8月ころから活動を開始して、

東芝の不正会計による被害救済のために、原告を募集していました。

このたび、平成29年3月末までに正式申込のある方を最後に原告の新規募集を終了とします。

これにともない、郵送での資料請求の締め切りも3月15日までとします。

不正会計による被害を受けた方は、早めに申込をお願いします。

東芝集団訴訟 高松地裁の審理がありました。

平成29年2月1日 午前10時から,高松地方裁判所にて,東芝集団訴訟(中国四国地方)の審理がありました。

弁護団からは,東芝と元役員の責任原因について,

金融商品取引法,不法行為法にもとづいた法的な主張をおこないました。

次回には,東芝がおこなった「有価証券報告書の虚偽の記載」の特定をおこなう予定となっています。

次回以降の審理の予定。

4月10日 午前10時 高松地方裁判所

6月5日 午前10時 高松地方裁判所

 

平成29年1月18日 大阪訴訟の審理がありました。

平成29年1月18日 午後1時15分から,大阪地方裁判所 新館531号法廷にて,大阪訴訟の審理がありました。

今回の期日で,弁護団側から,東芝,および元役員らに対して,

有価証券報告書に虚偽の記載があった事実,および,東芝,元役員らの反論に対する,再反論をすることができました。

次回の期日において,これに対して,東芝,元役員らの反論がされる予定となっています。

次回,3月22日 午前11時の予定です。

また,次々回期日が,平成29年6月2日と決まりました。

平成29年1月10日 東京地裁での審理がありました。

平成29年1月10日,東京地裁806号法廷で,東芝集団訴訟の審理がありました。

平成28年の12月末に,弁護団から,東芝および元役員に対する反論の書面を提出し,それが,今回の法廷で,正式に主張として採用されました。

次回は,これに対して,役員側からの反論がされる予定です。

今後の東京地裁の審理の予定は,以下のとおりです。

平成29年3月21日 午後3時から

平成29年5月16日 午前10時30分から

平成29年7月11日 午前11時から

 

 

東芝集団訴訟の日程について

東芝集団訴訟について,今後の裁判の予定を報告します。

東京訴訟について

東京地方裁判所 806号法廷

平成29年1月10日午後3時~

平成29年3月21日午後3時~

平成29年5月16日午前10時30分~

大阪訴訟について

大阪地方裁判所 新館531号法廷

平成29年1月18日午後1時15分~

平成29年3月22日午前11時~

福岡訴訟について

福岡地方裁判所 305号法廷

平成29年1月13日午後1時15分~

平成29年4月17日午後1時30分~

中国四国訴訟について

高松地方裁判所

平成29年2月1日午前10時~

平成29年4月10日午前10時~