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2021年12月3日 東京訴訟

被告東芝は、個別の原告の損害額の検討に関しては、全てまとめて回答となると次々回以降の期日になると考える。五月雨式でよければ、次回期日に一定の書面を出すことは可能である」と述べました。

裁判所は、東芝に対し、現状の進捗を質問しました。これに対し、被告東芝は、「一部、履歴の正確性の検証自体ができない証券会社もあるが、それを除いて、細かい質問事項は生じるかもしれないが、大きなテーマとしては一応の問題点のあぶり出しは完了している。」と述べました。

これを踏まえ、裁判所は、「現状の求釈明に対する対応として、先行して、調査嘱託をする必要があるものに関しては調査嘱託の申立を行ってほしい」と述べました。

 

弁護団側は、必要に応じて、追加の調査嘱託をおこなう予定としました。