月別アーカイブ: 2021年2月

令和3年2月18日 福岡訴訟に出廷しました。

今回の福岡訴訟では、おもに、東芝の不正会計によって、どのような損害を原告が受けたのか、という点を主張しました。

これを、損害論と言います。

また、被告役員である、元役員西田、元役員村岡、元役員佐々木の反論に対して、再反論をおこないました。

次回には、同じく損害論について、東芝、元役員田中、元役員久保の反論に対して、再反論をおこないます。

次回期日は、5月20日午後2時の予定です。

令和3年2月4日 高松訴訟に出廷しました。

東芝集団訴訟事件で、

令和3年2月4日 高松訴訟に出廷しました。

今回の期日では、東芝の不正会計事件によって、被害を受けた株式を特定するために、裁判所の調査嘱託によって取得した東芝株の取引履歴について、

データ化する作業を、一段階、おこないました。

今回は、現物取引分について作業をおこないました。

今後は、信用取引分について作業をおこなうことになります。

また、東芝から、不正会計による影響の範囲についての主張がありました。

不正会計事件の発覚後に、東芝が、「固定資産の減損分の追加計上」として決算を修正した分は、不正会計とは関連性が乏しい、という主張でした。

これに対して、弁護団から、次回期日に反論をおこなう予定です。

次回以降の期日

令和3年3月11日  午後2時~

令和3年5月11日  午後2時~