令和2年12月3日 高松地裁訴訟の裁判に出廷しました。

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吉田 泰郎

高松の弁護士吉田泰郎です。東芝事件株主弁護団では、事務局長 兼 広報担当をおこなっています。 吉田の詳しい自己紹介ページはこちら

令和2年12月3日 高松訴訟の裁判に出廷しました。

高松訴訟においても、他の地域の裁判と同様、原告の東芝株の過去の取引履歴をデータ化する作業が必要となっています。

現物株の売買の取引履歴のデータ化は、わりと簡単なのですが、

一方で、信用取引がある場合の取引履歴のデータ化は、けっこう複雑なものになります。

とくに、信用取引で買った東芝株を現金で買い取って、現物株とする場合(いわゆる「現引」取引の場合)に、東芝株を「買った」という扱いにするのか、「買った」とは扱わないのか、議論が別れるようなところがあります。

次回の高松訴訟の期日までに、まずは、現物株の取引だけがある原告について、東芝株の過去の取引履歴をデータ化する作業をおこなう予定です。

次回期日の予定

令和3年2月9日