令和2年2月18日 東京訴訟の裁判に出廷しました。

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吉田 泰郎

高松の弁護士吉田泰郎です。東芝事件株主弁護団では、事務局長 兼 広報担当をおこなっています。 吉田の詳しい自己紹介ページはこちら

今回、東京訴訟では、有価証券の「虚偽記載」について、被告元役員らの反論に対して、原告から再反論をおこないました。

また、東芝に対しておこなっていた文書提出命令申立について、東芝側が、資料を開示してきました。

これは、第三者委員会の調査報告書の公開の後に公表された、8月18日公表、9月7日公表の原資料となるものです。

今回の資料も、今後の主張に生かしていきたいと考えています。

次回は、被告元役員らが主張している「東芝において十分なコンプライアンス体制を構築していた」「役員は不正会計の防止のために相当の注意を果たしていた」「今回の決算修正は、東芝の資産規模と比較すれば重要事項の虚偽記載とは言えない」という点について、原告からの反論をおこなう予定です。

次回以降の裁判期日(現在決まっているもの)

  • 2020年3月17日 午前11時
  • 2020年4月21日 午後3時
  • 2020年5月19日午後2時30分
  • 2020年7月21日午後1時30分