現在、次号の弁護団通信については、最終原稿が完成している状態です。
最終チェックをおこなっています。
11月10日ころ発送予定となっています。
今しばらく、お待たせします。
発送が遅れており、申し訳ありません。
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今回の大阪訴訟では、弁護団から、損害論に関する主張をおこないました。
また、次回には、弁護団から、損害論について、追加の補充主張をおこなうことになりました。
大阪訴訟の次回以降の予定
令和元年12月13日 午後1時30分から
令和2年1月29日 午後1時30分から
令和2年3月16日 午後1時30分から
今回の東京訴訟では、弁護団から、被告東芝に対して、文書提出命令の申立をおこないました。
これは、被告東芝が平成27年9月7日に公表した「不正会計の総額が2248億円であった」という事実について、その不正会計の詳しい内訳の資料の開示を求めるものです。
被告東芝は、すでに、第三者委員会が調査した1562億円分については、詳しい内訳を開示しています。
ただ、1562億円以外の686億円部分については、詳しい内容を公表していなかったものです。
裁判所は、この申立を受けて、文書提出命令の決定を出すかどうかを12月に決めるとのことです。
東京訴訟の今後の予定
2019年12月3日 午前11時
2020年1月21日 午後1時30分
2020年2月18日 午後1時30分
2020年3月17日 午前11時
2020年4月21日 午後3時