令和元年9月20日 高松訴訟に出廷しました。

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吉田 泰郎

高松の弁護士吉田泰郎です。東芝事件株主弁護団では、事務局長 兼 広報担当をおこなっています。 吉田の詳しい自己紹介ページはこちら

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東芝集団訴訟について、高松訴訟に出廷しました。

東京訴訟と、ほぼ同一の進行であり、弁護団から、損害論の総論の主張をおこないました。

また、被告らから、以前に出されていた損害論についての反論をおこないました。

被告らからの反論は、さまざまな内容にわたりますが、

・不正会計発覚後の東芝株の下落は、他の電機大手と、それほど変わらないのではないか

・平成27年4月から10月にかけて、日経平均も5パーセント程度は下がっているので、その分を損害から差し引くべきではないか

・不正会計によって株価が下がったとは言い切れないのではないか

などというような反論がされています。

これらの主張に対して、弁護団は、全面的に反論をおこなっています。

 

高松訴訟の今後のスケジュール

次回 11月21日 午後1時15分から
次々回 令和2年1月24日 午後1時30分から